ダイソンから新しいコードレス掃除機V11がでました。
新しくなった掃除機V11は旧型ダイソン掃除機V10にくらべ吸引力が25パーセントもアップ、掃除機の音まで静かになりしかも液晶モニターまでつきました。
でも、ダイソン掃除機V11のすごいところはそれだけではないんですよ。
新しくなったV11には収納に簡単で便利
『Dyson V11 コードレスクリーナー専用充電ドック』が付いてくるんです。
「Dyson V11 コードレスクリーナー専用充電ドック」のすごいところ
旧型のダイソン掃除機だと掃除機の収納には壁掛けタイプ「収納用ブラケット」を使っていました。
でもこれだと「ねじで壁に固定」するため、取り付けるのに大変なんですよね。
しかも壁が硬いコンクリートだと取り付けられない、なにより壁が傷ついてしまいます。
そこで前タイプのダイソン掃除機V10で新しい収納「フロアドック」がでました。
フロアドックになってから収納が便利になりました。
そのまま置いておけば充電もでき便利になりました。
ただ、掃除するたびにクリーナーヘッドをとりつけたり置くスペースも幅をとります。
そこでダイソン掃除機V11からはさらに収納に便利な専用充電ドックがでてきます。
「Dyson V11コードレスクリーナー専用充電ドック」
簡単収納・取り出し専用充電ドック
すぐに掃除ができ、簡単に収納、そして充電までしてくれます。
パッと使えてパッとしまえる
これなら気軽に掃除ができますね。
なんと V11シリーズのFluffy(フラフィ)には専用充電ドックが付いてこない?!!
ダイソンコードレス掃除機V11シリーズ全てに『専用充電ドック』がついてくるわけではありません。
Fluffy+(フラフィプラス)には『専用充電ドック』はつきますがFluffy(フラフィ)だけは付いてきません。
そう、Fluffy(フラフィ)には専用充電ドックが付いてこない.です。
専用充電ドックが欲しい人はFluffy(フラフィ)以外を選びましょう。
だからといってFluffy(フラフィ)がダメというわけではなく、壁掛けタイプが設置タイプのちがいです。
Fluffy(フラフィ)はなによりコストパフォーマンスにすぐれています。
壁かけタイプでよければFluffy(フラフィ)でも問題ありません。
V11シリーズ別で
充電ドックが付いてくるか検討してみた
ダイソンコードレス掃除機V11シリーズにはいくつかの種類があります。
種類ごとに専用充電ドッグがついてくるか、こないかを調べてみました。
Dyson V11 Absolute Extra
専用充電ドックが付いてきます。
あたらしくなったV11シリーズ最新作。
もちろん充電ドックがついてきます。
いままでのV11とはちがう?! いろいろな新機能が追加されました。
その他補足│付属ツール6点
V11シリーズに新しい機能が追加されて登場!!リンク
Fluffy+(フラフィプラス)
専用充電ドックが付いてきます。
充電ドックがついてくるタイプの中ではコスパが一番いいです。
その他補足│付属ツール6点
Dyson V11 Fluffy(フラフィ)
※専用充電ドックがついてきません
補足説明
フラフィには充電ドックがついてきません。
ですがコスパがV11シリーズの中で一番良いです。
壁掛けタイプでもオーケーならフラフィを選ぶのもありです。
Dyson V11 Absolute(アブソリュート)
※専用充電ドックがついてきます。
Dyson V11 Absolutepro(アブソリュートプロ)
※専用充電ドックがついてきます。
※ダイソン公式で販売中止になっていますので在庫のみの販売になります。
※アマゾン、楽天、ヤフーショップ、ダイソン公式では販売していません。(※2020年11月15日調べ)
ダイソンコードレス掃除機V11を詳しく知りたいならダイソン公式
ダイソンコードレス掃除機V11について詳しく知りたい人はダイソン公式オンラインストアがおすすめです。
動画などで掃除機の使い方などがわかります。
さらに直販限定プレゼントなどのキャンペーンなども開催しています。
※ 空気清浄機について
Dyson Pure Humidify+Cool™加湿空気清浄機(ホワイト/シルバー)
ダイソン公式より引用
- 1 25m³の密閉した試験空間での35分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況や使い方によって効果は異なります。
試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験 にて実施。
対象:浮遊したウイルス。試験機:PH01(最大風量時)。
試験結果:35分後に99%捕集。 試験報告書:北生発2019_0216号。- 2
欧州規格EN1822に準拠し、ダイソン (英国) が2019年7月に実施した、0.1µmの粒子を使い最大風量にて行ったフィルター性能試験。日本国内売上台数上位25機種の空気清浄機(2018年10月から2019年3月の市場調査会社データに基づく)が対象。上記数値は、フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。このフィルターでは0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM 0.1とは0.1μmの大きさの微小粒子状物質です。