AIに文章を自動生成してもらったら記事になるの
最近ブームになっているのがChat GPT(チャットGPT)です。
国会でもチャットGPTが取り上げられました
では、AIはどこまで使えるのでしょうか
そこでAIに実際記事を書いてもらうことにしました。
ただ書いてもらってもつまらないのでテーマにそった記事を書いてもらいます。
最初のお題はずばりこのブログのタイトル"いろいろ家電"です。
どんな文章ができあがるのでしょうか?!!
AIに文章を自動生成してもらったら記事になるのか 今回のテーマ
今回のテーマはブログのタイトル"いろいろ家電"です。
※ここから先はAIによる記事になります。青文字で書かれた文字は僕の感想になります。
画像は「Stable Diffusion」で製作されたAI画像です。
いろいろ家電
【レポート】いろいろあって楽しい!
家電のあれこれ
いろいろあって楽しい家電のあれこれを紹介。
掃除機や炊飯器など、毎日使う家電は毎日使うほど愛着がわく。
冷蔵庫や洗濯機などの白物家電は、新製品が出るとつい買いたくなる。
ビューティーホー!!普段の僕が書いている記事よりうまい!!
リストはまだまだ続きます。
では、このすべてが私とどう関係があるのでしょうか?
そういえば、あるエンジニアの方々と会話をしていて、そのうちの一人が「もっと研究したほうがいいんじゃないか」と言っていました。
なぜか?
なぜなら、これは非常に一般的な問題でありながら、あまり考慮されず、対処されないからです。
この問題とは何でしょうか?
説明しましょう。
家電製品というのは、2つのうちどちらかを行う装置です。
それは、冷蔵庫、冷凍庫、電子レンジ、衣類乾燥機、コンロのいずれかです。
料理となると、実に多くの種類の家電があります。
あるものは、食品を加熱し、きれいな温度で安定させることを目的としたものです。
また、お湯を温めて蒸すことを目的としたものもあれば、鍋を蒸して提供することを目的としたものもあります。
温かい飲み物や冷たい飲み物を作るためのものもあれば、エアコンを暖めたり冷やしたりするためのものもあります。
お湯を沸かすためのものもあれば、洗濯物を乾かしたり、コーヒーを淹れたり、洗濯をしたりと、他のことをするためのものもあります。
これほど多くの種類の家電があることの問題は、メーカーが同じ種類の家電を異なる種類の目的に使用することを選択した場合、その特定の家電に対するメーカーの設計基準によって、コンロの水温や湯温が大きく異なることがあることです。
これは、特にオーブンについて言えることです。
多くの人は、お店で新品のオーブンを買ったら、あとは普通のオーブンと同じように使えると思いたいのでしょうが、そうではありません。
オーブンには、特定のタイプのバーナーでしか実現できない、非常に特殊な温度があるのです。
これは、お湯を作るためのバーナー(オーブンが使うもの)と、蒸気を作るためのバーナー(ストーブが使うもの)では使う温度が違うからです。
オーブンを見てみると、オーブンの内側がある色に塗られているのがわかるかもしれません。
オーブンの中をさらに見ると、オーブンの下に取り付けられたグリルが見えるかもしれません。
グリルの下を見ると、小さなグリルリングが付いたバーナーが見えます。
これがオーブンレンジのお湯を作るためのバーナーです
家電についてうまく書かれていると思います。途中からオーブンについて熱く語っているのがマニアっぽくて良いですね。
なんかお金持ちのうちにありそうな部屋ですね。青のバックライトがいい感じをだしています。
AIに文章を自動生成してもらったら記事になるのか 感想
ここからは、ブログ管理人(人間)の記事になります。
実際、AIで自動生成ツールを使ってかかった時間は約12分くらいでできました。
画像が気に入ったのができるまで2分くらい、文章ができるまで10分ほどかかりました。
(文章が生成されるまでユーチューブを見てましたww)
ブログに画像・文章貼り付けに5分、あわせて17分でAI記事が作成できます。
(半分の10分は文章が出来上がるまで暇だったのでyou tube視聴していました。)
AIによって文章作成スピードは違うようで5~10分かかるものや約6秒でできるものがあります。
文章作成に時間がかかるものは、そのあいだは別の作業ができますので気にはなりません。
普段、記事を書くのに何を書くのか悩みがら書いていますので、「え、もう記事できたの?」という新しい感覚でした。
今回の記事は別々のAI記事をつなぎ合わせてみましたが、同じAIなら違和感なく文章がつながります。
AIの文章をみましたが違和感なかったと思います。
完全にAIに記事を書かせなくてもキャッチコピーだけAIに書かせてみて、あとは自分でかいてみる...など、AIにはいろいろな使い道があると思います。
興味がある人は便利なAIツールがありますので使ってみてはいかがでしょうか。
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